- ホーム
- 過去問を解く
TEST MODE
試験問題に挑戦する
【1】〇:適切
選択肢はエピソード記憶のついての説明です。長期記憶に属し、加齢の影響を強く受けます。
エピソード記憶は、個人の過去の経験や出来事に関する記憶であり、時間や場所などの情報も含まれています。「昨夜、友達と近所のファミレスで食事した」などが相当します。
【2】×:不適切
選択肢は意味記憶です。長期記憶に属しますが、加齢に伴う影響は少ないとされています。意味記憶は、知識に関する記憶をいい、「信号は青になったら渡る」「琵琶湖は日本一大きな湖」など、学習した記憶や一般常識として得た記憶などが相当します。
【3】×:不適切
選択肢は非陳述記憶(手続き記憶)です。長期記憶に属しますが、加齢による影響は少ないとされています。非陳述記憶(手続き記憶)は、記憶内容を言語化して説明しづらい記憶です。自転車の乗り方、泳ぎ方、野球のバットの振り方など、ある運動が熟練した状態になり、考えずに体が自動的に動いているような感覚が得られる記憶に相当します。
【4】×:不適切
選択肢は意味記憶です。長期記憶に属しますが、加齢に伴う影響は少ないとされています。
テレビや新聞、他者から話を聞くことで知識として得た記憶といえます。長期記憶として保存されるためには、人や環境から繰り返し情報が入力される必要があります(リハーサルという)。選択肢の社会的事件とは、世問一般に注目された出来事と推察され、当事者が頻繁に目や耳から情報を入力する機会があり、長期記憶として保存されます。
【5】×:不適切
選択肢は感覚記憶です。人は常に視覚、聴覚、触覚、運動感覚などのさまざまな感覚から情報が入力されています。加齢により感覚機能が低下すると、入力される情報量が減少し、その結果として感覚記憶が低下していきます。ただし、感覚機能の低下には個人差があるため、一概に加齢の影響を強く受けるとはいえません。
問1
加齢の影響を強く受ける記憶として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- こころとからだのしくみ
- 発達と老化の理解
1
個人の生活の中で生じる出来事や体験に関する記憶
2
学習や経験によって獲得された知識の記憶
3
スポーツなど、自分の体で覚える記憶
4
過去の社会的事件など、自分の体験とは直接関わらない記憶
5
人の顔や風景など、自覚せずに残されている記憶
解説
【1】〇:適切
選択肢はエピソード記憶のついての説明です。長期記憶に属し、加齢の影響を強く受けます。
エピソード記憶は、個人の過去の経験や出来事に関する記憶であり、時間や場所などの情報も含まれています。「昨夜、友達と近所のファミレスで食事した」などが相当します。
【2】×:不適切
選択肢は意味記憶です。長期記憶に属しますが、加齢に伴う影響は少ないとされています。意味記憶は、知識に関する記憶をいい、「信号は青になったら渡る」「琵琶湖は日本一大きな湖」など、学習した記憶や一般常識として得た記憶などが相当します。
【3】×:不適切
選択肢は非陳述記憶(手続き記憶)です。長期記憶に属しますが、加齢による影響は少ないとされています。非陳述記憶(手続き記憶)は、記憶内容を言語化して説明しづらい記憶です。自転車の乗り方、泳ぎ方、野球のバットの振り方など、ある運動が熟練した状態になり、考えずに体が自動的に動いているような感覚が得られる記憶に相当します。
【4】×:不適切
選択肢は意味記憶です。長期記憶に属しますが、加齢に伴う影響は少ないとされています。
テレビや新聞、他者から話を聞くことで知識として得た記憶といえます。長期記憶として保存されるためには、人や環境から繰り返し情報が入力される必要があります(リハーサルという)。選択肢の社会的事件とは、世問一般に注目された出来事と推察され、当事者が頻繁に目や耳から情報を入力する機会があり、長期記憶として保存されます。
【5】×:不適切
選択肢は感覚記憶です。人は常に視覚、聴覚、触覚、運動感覚などのさまざまな感覚から情報が入力されています。加齢により感覚機能が低下すると、入力される情報量が減少し、その結果として感覚記憶が低下していきます。ただし、感覚機能の低下には個人差があるため、一概に加齢の影響を強く受けるとはいえません。
問1
加齢の影響を強く受ける記憶として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- こころとからだのしくみ
- 発達と老化の理解
下記の中から回答を選択してください
-
1
個人の生活の中で生じる出来事や体験に関する記憶
-
2
学習や経験によって獲得された知識の記憶
-
3
スポーツなど、自分の体で覚える記憶
-
4
過去の社会的事件など、自分の体験とは直接関わらない記憶
-
5
人の顔や風景など、自覚せずに残されている記憶
